アザ/アトピー
アザ
顔など目立つところにあるアザや身体の広い範囲に及ぶ大きなアザは、できれば取除きたいものです。以前は皮膚移植といった外科手術で治療をしましたが、現在はレーザーでの治療が可能になりました。アザは悩みや心労といった心理面に大きく影響しますが、アザをきれいの除去して心身ともに健康な毎日を過ごせる様になりましょう。
アザは皮膚の一部分に異常な色や形が現れたものの総称であり医学的には母斑と呼びます。多くのアザは生まれた時からあり、母親の体内にいる時に何らかの異変を起こしてアザとなってしまうと考えられていますが、はっきりした原因は究明されていません。生後に現れるアザもありますし、成人になってから現れるものもあります。
アザの種類や症状により治療の方法は異なります。アザには大きく分類してメラニン系異常、血管系異常、イボ様アザの3種があります。メラニン系異常には黒アザ、青アザ、茶アザ、しみ・ソバカス、色素沈着、老人性白班などがあります。血管系異常には赤アザ、苺状血管腫、赤ら顔、リンパ管腫、皮膚静脈癌、貧血性母斑などがあります。それぞれのアザの種類に合わせた治療方法を医師の診断により決定します。
アザの状態に合わせて、Qスイッチルビーレーザー、Qスイッチやグレーザー、炭酸ガスレーザーなどを照射します。1ヶ月から3ヶ月に一度、それを複数回に分けて照射しますので、治療期間が長くかかります。照射の都度、アザは少しずつ薄くなっていきます。費用はアザ、色素賃着、ほくろ、などいずれの場合でも1平方センチメートル当たり1万円を少し越える程度です。